2018年5月31日
スマホでニュースをチェックしていたら、ちょっとショックな記事を発見してしまいました。
なんと我が愛車のフリードと、ステップワゴンに不具合が見つかったという事で、約21万台がリコールの対象となったようです。
対象はステップワゴンが2015年4月~2017年8月に製造された約13万台。
フリードとフリード+については、2016年8月~2018年2月に製造された約8万台が対象となるようです。
リコールの内容としては、ブレーキの部品が一部不適切な為、ブレーキ液などが漏れ最悪の場合ブレーキの利きが悪くなるようです。
ブレーキの不具合って言うのは、車にとってはなかなか重大な欠陥ですね。
我が家のFREED+(フリードプラス)が対象になるのか気になったので調べてみると、納車されたのは2017年5月なので、確実に対象の期間内に製造されたことは解ります。
さらに2017年度の年間販売台数が約9万5千台ほどらしいので、かなりの高い確率で対象となることが解りました。
近いうちに販売店から連絡が来ると思うので、早めに部品の交換なりの対応をしたいと思います。
この一年で、神奈川の自宅から九州の実家までFREED+(フリードプラス)で二回も帰省したりしましたが、その時に不具合が現れなくて本当に良かったです。
帰省した時の記事はコチラ
高速道路を走っている時に、ブレーキが利かなくなるなんて、考えただけでも恐ろしいです。
ホンダさんにはしっかりと対応をお願いして、今後も安全で楽しいカーライフを送りたいと思います。
なんならお詫びに傷ついたミラーも交換してくれないかな。。