今回はチャイルドシートのお話。
我が家のフリードプラス(FREED+)の後部座席には、チャイルドシートを2つ取り付けています。
そのうちの1つが、タカタ製の新生児から使える 『takata04-ifix』というチャイルドシートです。
今回はチャイルドシートのお話。
我が家のフリードプラス(FREED+)の後部座席には、チャイルドシートを2つ取り付けています。
そのうちの1つが、タカタ製の新生児から使える 『takata04-ifix』というチャイルドシートです。
今回は車を利用した帰省のお話。
年末年始は、神奈川の自宅から実家のある九州の福岡まで、約2,000kmの距離を車で往復してきました。
今までにも何度か、長期休暇を利用して実家の福岡まで車で帰省しているので、その経験を踏まえて、今回は車で田舎へ帰省する場合の、メリットとデメリットを書いてみたいと思います。
続きを読む以前、ドライブレコーダの購入を検討していると言う記事を書いて以来、なんとか自分で取付け出来ないかと色々調べていました。
一応カー用品店や、車を買ったディーラーなどにも取付けの相談してみたのですが、やはりドライブレコーダー本体の価格に比べて、工賃が割高なような気がして、今回思い切って自分で取付けを行ってみることにしました。
今回行ったのは、シガーライターソケットから電源を取り、配線だけ見えないように隠すと言う一番簡単な方法です。
ちなみにこれと同じ内容で、ホンダディーラーにドライブレコーダー持ち込みで取り付けだけをお願いした場合、工賃だけで10,800円と言われました。
実は会社の車に詳しい先輩に事前に相談した所、過去に同じような作業をやっていて、プラスチックのパーツを割ってしまったので、新車ではやらない方がいいよと言われていました。
そんな話を聞いてしまうと、一気に不安になり、一番安心できるホンダのディーラーに取付けだけお願いしようと見積もりを出してもらったのですが、工賃だけで10,800円はさすがに高いので、最悪割ってしまうかもしれないという覚悟を持っても、自分で取り付けてみる気になりました。
なので、この記事を読んで、もし自分でやってみようと思った方がいましたら、くれぐれも自己責任でお願いします!
それでは取付け方法を紹介して行きます。
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年末から福岡の実家でのんびり過ごし、体調も良くなって来たところで、またすぐに神奈川の自宅まで帰る日がやって来ました。
仕事始めは1月4日からなので、3日の朝に神奈川の自宅に着けば良いかなと思っていたのですが、上りの渋滞のピークは1月2日となっていたので、渋滞を避ける為に元旦の夜に福岡を出発して、2日の朝に神奈川の自宅到着を目指します。
さらに、自宅の近くが箱根駅伝のコースとなっているので、駅伝が始まる前の早朝に到着するように計画を立てました。
早く帰り着かないと、とんでもない事になりそうなので、元旦だと言うのにお酒も飲まずに夜の運転に備えました。
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現在乗っているフリードプラス(FREED+)は、子育て中のお父さん・お母さんに便利な、電動スライドドアや、室内から後席に移動できるウォークスルーなどの便利な機能が盛りだくさんです。
室内ウォークスルーについては、途中で子供がぐずった時などに、お世話をするのに便利なのかな?ぐらいに思っていましたが、つい最近、ウォークスルーの便利さを改めて実感しました。
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この年末年始は、お盆休みに続いて、またまた車で実家の福岡まで帰省してきました。
年末年始は特に飛行機の料金などが割高になる為、今回もお金をケチって1,000kmの道程をひたすら走りました。
前回の帰省で渋滞ポイントや時間帯、休憩や給油のタイミングなど色々勉強になったので、今回はかなりスムーズに帰ることができたと思います。
なんと年末年始の帰省にも関わらず、今回は途中で5km(15分)程度の渋滞に1回ハマっただけで、それ以外は全く渋滞もなく、とても快適に走る事が出来ました。
先日嫁が、お台場にあるトヨタの施設MEGA WEB(メガウエブ)にて、「脱!ペーパードライバー講習」を受けました。
このペーパードライバー講習は、不定期に開催され、1時間300円と激安なので告知後はすぐに満席になってしまう人気の講習のようです。
実は、ツイッターでフォローしておけば、案内にすぐ気づくと思いフォローしていたのですが、ツイッターを使いこなせていなくて、全く気付かず当日の昼頃たまたまサイトをチェックして気付き、18時の回に空きがあったので申し込んでみました。
以下、嫁に聞いた内容です。
募集していたのは、【コンパクトA】、【コンパクトB】、【セダン】、【ミニバン】の4車種。
できればミニバンを申し込みたかったのですが、既に予約が埋まっていたので、唯一予約可能が空いていた【コンパクトB】に申し込みました。
今回は、それぞれ3名ずつ募集していたようで、約12名が集まっていました。
講習の内容は、
1.コース周回、2.縦列駐車、 3.車庫入れ、4.車両点検、死角確認の4種類を、それぞれ15分ずつ行う、計1時間の講習です。
カーブやUターンなどがあるコース内を2周周回。
時速は20キロ、カーブは時速10キロに制限されている。
バックモニターとサイドミラーを活用しながら縦列駐車を行う。
ポイントを説明されながら1回、そして自分で考えながらもう一度駐車。
縦列駐車同様、サイドミラーでの確認ポイントを教えて貰いながら、2回車庫入れを行う。
タイヤの交換の目安、エンジンオイルの確認方法の説明、また車の周りに置かれたポールが運転席からはどう見えるかの死角確認を行う。
既にペーパードライバー講習に通っている嫁は、コース周回などは難なく走れたようですが、長年ハンドルを握っていない全くのペーパードライバーでも無理なく走れる内容となっているようです。
車両点検、死角確認も、教わる機会はないので、とても為になったようでした。
一方、縦列駐車や車庫入れは、短い時間での技術習得は難しそうでした。
全体として、技術の習得よりも、トヨタの色々な車種を体験する、とにかく褒めて運転に対する自信をつけさせ、ペーパードライバーから一歩踏み出す、ということに重きを置いているようでした。
・試乗の講師はいずれも20代前半の若手の男性。下手でも物凄く褒める。
・チャイルドシートも用意してくれるので、乳幼児も同乗できるが、各カリキュラム毎(15分毎)に試乗する車が変わり、かなり慌ただしいので、預ける方が良い。
また別の講習など機会があれば参加してみたいと思います。